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個人再生のために裁判所に支払う費用

1 個人再生で裁判所に支払う費用

個人再生手続に必要な費用として,着手金等の弁護士に支払う費用とは別に,裁判所に支払わなければいけない費用というものがあります。

裁判所に支払う費用は,どの地方裁判所で個人再生手続をするかによって,運用に若干の違いがあります。

三重県にお住まいの方であれば,津地方裁判所で個人再生手続を進めることになるので,以下では津地方裁判所での運用を説明します。

2 費用の項目

費用の項目としては,申立手数料,予納郵便切手,予納金があります。

これは,どの裁判所で個人再生手続をしても共通のものです。

3 申立手数料

申立手数料としては,1万円がかかります。

4 予納郵便切手

また,予納郵便切手代がかかります。

予納郵便切手とは,裁判所から債権者に書類を郵送するのに必要な切手のことをいいます。

債権者の数に応じて必要な切手の枚数が変わり,次の枚数の切手が必要です。

  1. 92円× 債権者数

  2. 82円×(債権者数+10)

  3. 50円×  5

  4.  5円×  1

たとえば,債権者の数が10であれば,予納郵便切手代は2965円必要であり,債権者の数が20であれば,4805円必要となります。

5 予納金

個人再生手続を行うと,基本的に手続終了までに官報に3回掲載されるため,3回分の官報公告費用として予納金が必要です。

津地方裁判所では,原則として,予納金が1万2,268円かかります。

もっとも,個人再生委員が選任された場合は,これに加えて20万円程度を裁判所に支払う必要があります。

個人再生委員が選任される場合の一つとしては,債務者に代理人弁護士が付いていないときが挙げられます。

6 まとめ

個人再生で裁判所に支払うべき費用としては,申立手数料,予納郵便切手代,予納金があります。

たとえば,債務者が三重にお住まいで,債権者の数が10であり,個人再生委員が選任されないケースですと,申立手数料が1万円,予納郵便切手代が2965円,予納金が1万2,268円の合計2万5,233円を裁判所に支払う必要があることになります。

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